コラム

高齢者は巻き爪になりやすい?

巻き爪になると見栄えが悪くなるだけでなく、痛みを伴うことも多いため、悩まれている方も多いと思います。巻き爪は病院で治療を受けることが可能なのですが、巻き爪治療があること自体を知らない、または治し方や巻き爪治療に対して「怖い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。

巻き爪に悩む方の年齢は多岐にわたりますが、高齢者は特に巻き爪になりやすいと言われています。高齢者が巻き爪になりやすいと言われるのは何故なのでしょうか?

爪の水分量

爪の水分量

年齢を重ねると皮脂の分泌が少なくなり、そのせいで保水力が弱まると皮膚が乾燥しやすくなります。爪は皮膚の付属器官であるため、皮膚と同様、加齢とともに水分量が減少していきます。また、年齢を重ねると爪の伸びる速さが次第に遅くなり、厚みが増していきます。爪が厚くなると爪全体に水分が行き渡りにくくなるため、爪が乾燥しやすくなります。

また、爪は乾燥が進むと縮む性質を持っています。爪はもともと湾曲していることもあり、乾燥して縮むと中に食い込みやすくなります。一度爪が巻くと、爪の中心部分にわずかな隙間ができやすくなり、表皮から供給されるはずの水分が届きにくくなるため、爪の乾燥、巻き爪が更に進行する恐れがあります。

爪への圧力が少ない生活

爪への圧力が少ない生活

運動不足も巻き爪の原因です。そもそも足は、直立・歩行時のバランスをコントロールするため、足裏が荷重測定を担うセンサーのような役割をしています。感覚受容器は特に親指に集中しているため、爪は指にかかった圧力を受容器に伝えやすいよう、指の形に添うように巻く力が常に働いているのです。
そして爪が巻く力は直立・歩行時に足が地面から受ける圧力によって、バランスが保たれています。このバランスを崩しやすい「歩くことの少ない人」は、地面から受ける圧力より爪の「湾曲しようとする力」が勝ってしまうため、巻き爪が起こりやすくなります。

ご高齢の方の中には腰や膝の負担を心配して、身体を動かすことを控える方もいらっしゃいますが、「巻き爪になり足に痛みが生じる→歩くことが億劫になる→巻き爪が酷くなる」というような悪循環に陥ってしまうのです。

船橋で巻き爪矯正を必要とされている方は、痛くない施術を心がける当院をご利用ください。巻き爪を「爪が痛いだけ」と考えて放置しておくと、悪化して痛みが増したり、本来の状態に戻りにくくなることもあるため、早めに対処することが大切です。当院は稲毛店・船橋店の2店舗構えておりますので、最寄りの店舗をご利用ください。

お気軽にお問い合せ下さい TEL 043-206-6632(稲毛店) TEL 047-411-3033(船橋店)

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