幼稚園や保育園では、爪を短く切る様に指導されることが多いですよね。自宅で切ったはずなのに連絡帳に「爪を切ってください。」と書かれていた・・・なんて経験があるお父さん、お母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

実は爪を切り過ぎてしまうと深爪になってしまうかも・・・。

爪のトラブルで将来苦労する可能性もあるかもしれません。

 

深爪がダメな理由

 

深爪とは爪を切り過ぎてネイルベッド(爪のピンク色の部分。爪床とも呼ばれる。)や指先の皮膚を露出させてしまっている状態を指します。

指先は毛細血管が集中していてとても繊細な部分。そのネイルベッドが晒されることで、健康や見た目、機能に悪影響を及ぼす事もあるのです。

 

指先の機能が低下する

 

爪という硬いものがあることにより、指先にしっかり力を入れることができます。

しかし、深爪をして本来あるべきところに爪が無い状態になると思うように物を掴めない・指先に力が入らない・細かい作業がしづらいなどの問題につながります。

 

爪のトラブルが起こる

深爪をして指先から菌が入ると、ひょう疽とも呼ばれる化膿性爪囲炎になることも。

また、爪が周囲の皮膚に食い込んでしまう陥入爪・巻き爪になる可能性も出てきます。

 

爪を切る時のポイント

子供の爪はやわらかく小さいため少しずつ切り白い部分を2mm程度残します。

平らに切り角は落としてはいけません。角を落とすと陥入爪や巻き爪になりやすくなるため注意が必要です。こまめにやすりで削るのがGood!

引っ掻けて割れたりしないように断面をやすりで削り滑らかにしておくことが大切です。

伸びた時爪切りをするより削る方が切り過ぎてしまう心配もありませんので、毎日もしくは数日おきにやすりがけをして、一定の長さに保つのも一つの方法です。

爪切りを嫌がるお子様にはこちらの方法が良いかもしれません。

また、お子様に自分で爪切りをさせるとうっかり深爪をしてしまうことも多くあります。お子様一人で爪切りをする際は、正しい切り方が出来る様になるまで親が隣で見守り確認をした方が良いと思います。

 

巻き爪ケア・ヨネクラ/稲毛店・船橋店では小さなお子様も来院しておりますので、お悩みのことがございましたら是非お気軽にご相談下さい。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。