巻き爪補正ベーシックコース

巻き爪補正ベーシックコース

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巻き爪補正ベーシックコース

巻き爪補正ベーシックコース

どなたでも学べる、日本で生まれた信頼の技術!
医療従事者はもちろん、特に資格をお持ちでない方でも学んで頂けます!お仕事の空き時間を利用して売り上げUPができます。
接骨院、ネイルサロン、介護職の方にオススメです!業界No.1の巻き爪技術をあなたも取得してみませんか?

まずは「巻き爪補正ベーシックコース」の受講をお勧め致します。

本技術で軽度・中度までの巻き爪の補正が可能です。

巻き爪補正器具「パワーフリースタイル」を使用して、爪先が強く巻いている爪を補正する技術を学ぶスクールです。
巻き爪で来店される方の7~8割はこちらの技術で対応可能です。

巻き爪補正器具

補正具を装着しても殆ど目立ちません
パワーフリースタイルのおすすめ理由
  • 中度までの巻き爪に装着可能。(一度に30~40度の補正が可能)
  • 短時間で装着が可能。(10~15分程度)
  • 親指以外の小さな指の爪にも装着可能。
  • 痛くない!(補正器具装着後、即座に痛みが消える)
  • 一度に大幅な補正が可能。
  • 補正器具が透明なので目立たない。
  • 点ではなく面での引き上げ方法なので、爪が割れたり痛むことがほとんどない。
  • 爪の左右片側でも両側でも装着可能。
  • 補正器具が爪から勝手に外れない。
  • 補正器具の取扱いが簡単。(作業中に補正器具が割れたりしない)

巻き爪補正ベーシックコース(6~7時間程度)

①衛生管理

本技術特有のご注意点についてご説明致します。

②爪の管理

本技術をご習得いただく場合に必要な爪細部の各称及び役割についてご説明を致します。

③爪白癬等の疾患や様々な特徴のある巻き爪の施術について

乾癬・掌蹠膿疱症・真菌感染・グリーンネイル・爪甲白斑・二枚爪・その他
爪疾患のある場合には病院での治療が必要となります。

④巻き爪及び陥入爪について

本技術を行うにあたって必要な双方の区別(違い)についてご説明致します。

⑤ 安全な爪の長さと形について

現在の日本の風土にあった爪の長さの決め方と形状についてご説明致します。
一般的に爪の長さは趾先端ギリギリで形状も四角くすることが理想だと言われていますが、必ずしもそれが正しいとは言い切れず、かえって爪トラブルを引き起こす原因になっている場合が多く見受けられます。

実際の現場で遭遇する様々な爪のトラブルを改善させるには臨機応変な対処法を必要とします。

そのエビデンス(画像と解説書有り)を元に実際の現場に役立つ技法をご説明致します。

⑥ 趾模型での練習

相モデルでの練習に備えて巻き爪趾模型にてトレーニングを行います。
爪の動きが細部にわたって、よくわかります。

⑦ 相モデルで技術を行う(双方40分程度の時間内で行います)

実際の現場で1~2箇所の巻き爪補正をする所要時間10~15分程度を設定していますが、本講習の段階では初実習なので安全確保の為に40分の時間設定で行います。
この時に症例(1症例)を作成いたします。

受講料について

プライベート開催、ペア割もございます。詳細はLINEでお問い合わせください!

ベーシックコース 66,000円 (税込)
※別途教材費(14,850円)が必要です。
別途症例審査料 5,500円(税込)が本校にてかかります。
当日の持ち物 ベーシックコース当日は、用品用具はお貸し出しいたしますので、手ぶらでお越しください。
(エプロンなどの持ち物はご持参ください。)

 

※2020年7月1日以降の『巻き爪補正ベーシックコース』の受講者は技術者証取得時に『ペディグラス会員』への登録(年会費19000円)必須となります。
詳細はペディグラス大阪本校のホームページよりご確認ください。

※実際に技術導入される際にはスターターキット・マシン等の商材・機材が必要となります(ペディグラスより購入可能)

申し込みの流れ

お申込は開講日の2週間前までにLINEからご連絡ください

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