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2020年02月25日
ブログ
ウォーキングは健康の為だけじゃない!?巻き爪にも有効な歩行の仕方
今回、ブログを担当させていただく船橋店スタッフのIです。
自分の爪も巻き爪なので、この業界に入ってから一層巻き爪について理解を深めたいなと思うようになりました。
その中で、今回は歩き方についての見解を深めたいと思います!!
歩行の重要性
足は第二の心臓と言われて程、肩こりや痛みのほとんどは血行不良からきているといわれています。歩かないことで腰痛や肩こり、また頭痛などの辛い症状がおこる可能性があります。
足の中でもふくらはぎにたまった体液を流すことが要をなります。
歩くことで、代謝があがり、血流が良くなることで、ふくらはぎに溜まっている体液が流れはじめます。
そのような状態になることで足全体が軽くります。ふくらはぎが動くことで腿の筋肉がほぐれ、お尻や背中の筋肉の負担が軽くなることで腰痛が軽くなるともいわれています。
また歩行は、有酸素運動となるので、頭に良質な酸素を与えることができるので、首の痛みなども改善していくといわれています。
巻き爪と歩行の関係
爪に力がかからない状態が続くことが巻き爪になる要因の一つとなります。歩くとときに足の指に力を入れずにペタペタ歩く方、つま先まで使っていない方、寝たきりの方が危険信号となります。
爪は本来何もしないと丸まってしまう性質があります。歩くことで、地面からの圧力があることで、爪は平らになります。力が加わらないことで、爪は巻いて行ってしまいます。
巻き爪に有効な歩行の仕方
健康面だけでなく、歩行は巻き爪の予防・対策にもなります。
どのような方法が有効かというと……なんといっても足全体を使い、爪先端まで使うことです!!
愛を真っすぐに出しかかとから地面につき、足裏全体に重心をかけます。地面を蹴りだすときに、まず小指に重心を持っていき、反対側の足を出して地面をつく時に先に出した足の重心は小指から親指でしっかり蹴ります。
このように歩くことで、足全体に圧力がかかることで巻き爪予防になります。
この方法以外にもいろいろな歩き方があるので、調べてみて試してみてはいかがですか…?
当店、巻き爪ケアヨネクラでは巻き爪ケアだけでなく、割れ爪やタコ/ウオノメのケアも行っております。
爪のお悩みでしたら無料でカウンセリング(要予約制)もおこなっておりますのでお気軽にお問合せください!
〇巻き爪ケアヨネクラ 稲毛店
千葉県千葉市稲毛区小中台町1768-3-101
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〇巻き爪ケアヨネクラ 船橋店
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