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2017年12月01日
ブログ
爪と食べ物
こんにちは!
12月に入り急に寒さが厳しくなってきました!体調崩していませんか?師走は何かと忙しいので、体調管理おろそかになりがちです。
疲れて抵抗力が弱まると風邪やインフル他色々な病気になりやすいので、睡眠・栄養・防寒・うがい・手洗いで身体を守ってください。
本日は、巻き爪ケア・ヨネクラ稲毛店のHが爪に良い食べ物を紹介します。
爪に良い食べ物
だんだん寒くなり手もカサカサと乾燥を感じてきました。
皮膚と一緒に爪もかなり乾燥しています。
爪が乾燥すると爪が弱くなりすぐに割れたり欠けたりとトラブルのリスクが高くなります。
爪を強くするには身体の内側からのケアも必要です。爪は髪の毛と同じく主成分は「ケラチン」で出来ています。ケラチンとはたんぱく質の一種です。
爪に必要な栄養
どの様な物を取り入れれば良いのか?
たんぱく質
たんぱく質には動物性たんぱく質と植物性たんぱく質があります。
動物性たんぱく質・・・皮膚や爪に弾力を与える。
植物性たんぱく質・・・爪を丈夫にします。
たんぱく質を多く含む食品として、肉・魚介類・卵・乳製品・大豆などがあります。
ビタミン類・・・爪を丈夫にします。
ビタミンを多く含む食品として、レバー・うなぎ・緑黄色野菜(にんじん・ほうれん草・アスパラ)玉ねぎ・バナナ・ピーナッツ類などがあります。
鉄分
鉄分が不足すると爪が薄くなる方もいます。
鉄分を多く含む食品として、レバー・ヒジキ・マグロなどがあります。
マグネシウム・・・爪の形成に役立ちます。
マグネシウムを多く含む食品として、豆腐・豆乳・ワカメなどがあります。
亜鉛・・・新陳代謝を活発にし、細胞の活性化を促す亜鉛も取りたい栄養素の一つです。
亜鉛を多く含む食品として、カボチャや魚介類(牡蛎)などがあります。
寒い日に欠かせないお鍋など如何でしょうか?爪に沢山の栄養が取れるだけでなく、身体も温まり冷え対策にも繋がります。
食品を上手に取り入れ、外からのケアと内からのケアで丈夫で割れない爪を作りましょう。
外からのケアは爪のプロがいる
千葉県千葉市稲毛区にある「巻き爪ケア・ヨネクラ稲毛店」千葉県船橋市本町にある「巻き爪ケア・ヨネクラ船橋店」にご来店ください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。