よく、「ネイルオイルでケアしてくださいねっ！」と言われると思うのですがネイルオイルとハンドクリームって何が違うんだろう？
どんな効果があるんだろう？と疑問に思う人は多いようです。実は、ネイルオイルとハンドクリームは期待される効果が異なります。
ネイルオイルの効果と効果的な使い方をご紹介します。

ネイルオイルには、浸透力の高い保湿効果があります。ハンドクリームでも保湿はできると思いますがハンドクリームはあくまでも肌の表面から水分、油分が出て行かないようにする効果があるのに対して、ネイルオイルは肌の奥まで浸透する保湿力があります。
特によく使う指先は何もケアしてない状態だと角質が分厚くなっていることが多いため、ネイルオイルを使うことで肌の奥までしっかり潤すことができるのです。

保湿効果の高いネイルオイルを使用することで、ジェルネイルや、マニキュア、巻き爪ケアの器具の持ちがよくなります。
肌が乾燥すると、表面がかさついたり、めくれてしまったりしますよね？ネイルをつけている状態で肌が乾燥すると、ネイルごと皮膚の表面が持ち上げることになり、持ちが悪くなってしまうことがあります。
なのでジェルネイルなどした際にはネイルオイルを勧められることが多いのです。

ネイルオイル自体にアロマ成分が入っている物は、いい香りで癒されます。さらに、手や指先にはたくさんのツボがあると言われているので、オイルで摩擦が少なくなった状態でマッサージすることで血行もよくなります！

ネイルオイルには、色々な形の商品がありますな目的によって選びましょう。
ポーチなどにいれて持ち歩く方、ロールオンタイプ、ペン型おすすめです。
使いやすいです。
液ダレもしません！！
手足両方使う際は、ガラスの瓶に入ったスポイトタイプが衛生的でおすすめです。
巻き爪ケアヨネクラ稲毛・船橋店にも販売中なので見てみてくださいねっ！スタッフも使っています！！

ネイルオイルの塗るタイミングとしては、
気が付いた時にいつでも塗ってください。
お忙しい方でしたらネイルオフの時や、就寝時だけでも塗ってみてください。
これで綺麗な爪を手に入れましょう。

この他爪の事足の事でお悩みや聞きたい事などありましたら巻き爪ケアヨネクラ稲毛・船橋店へお気軽にお問い合わせください。