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2026年08月27日

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フットケア

靴下の役割について

毎日履いている靴下、洋服や靴に比べて、それほどこだわりなく、なんとなく選んでいませんか?

足のトラブル予防や改善策で、靴やインソールはよく知られていますが、足を覆う靴下にもいろいろな役割があります。

今回は、靴下の役割についてお伝えしようと思います。

靴下の役割

保温作用

冬は保温、夏は通気性。靴下の素材次第で快適さも変わってきます。

ウール、シルク素材の靴下は熱が逃げにくく、保温や調温性に優れています。

 

保湿作用

足底部はもともと汗腺が多く、コップ1杯の汗をかくと言われています。靴下が汗を吸収してくれることで蒸れやニオイを防ぎます。

逆に血行不良や冷えで発汗が少なくなると、皮膚が乾燥してひび割れやカサつきが起こります。少なく発汗でもすぐに蒸発しないように調節してくれています。

 

保護作用

靴を履いた時に、摩擦を直接受けないよう皮膚を保護し、靴擦れを予防します。

室内でも、異物を踏んだり足に物を落としたりして怪我をすることから守ってくれます。厚手の靴下を履くことで踵のクッション機能を補うこともできます。

 

 

靴下には保温、保湿、保護作用以外にも、最近は、いろいろな特徴を取り入れた機能性靴下があります。

足の状態に合わせ、機能性を重視した靴下を履いてみませんか?足のトラブル改善に役立てるかもしれません。

様々な靴下の種類

●アーチ補正機能

足には3つのアーチがあり、アーチが正しく機能する事で、足にかかる衝撃を緩和したり、スムーズに歩行することができます。通常アーチの改善には、直接足にテーピングをしたり、靴にインソールを装着しますが、靴下そのものにテーピング作用があり、アーチをサポートできるものがあります。

たくさん歩く日や、肌が弱くてテーピングが難しい場合、靴を履いていない間もアーチサポートが必要な方におすすめです。

 

●シームレスタイプ

糖尿病などで神経障害がある場合、ちょっとした縫い目の段差や出っ張りが、皮膚にダメージを与えることがあります。縫い目がないタイプの靴下が安全です。

 

●滑り止め、転倒予防

足裏やかかと部分に滑り止め加工された靴下は、フローリングでの転倒予防や、高齢者やリハビリ中の方にも安心です。

 

●圧着靴下

1日中立ち仕事や座り仕事をする方は、むくみ対策としてほどよいサポートのある圧着靴下も選択肢のひとつです。

ふくらはぎや足首に適度な圧をかけることで、血流をサポートし、夕方の足のだるさを軽減してくれます。

 

●5本指タイプの靴下

足指の間が広がり、通気性がよくなり、血行促進になります。それぞれの指を自由に動かせることで、足元の踏ん張りがきいて、体のバランスが保ちやすくなります。

外反母趾や浮き指、爪トラブルの防止になります。

靴下は最も手軽な健康投資

私はこのお仕事をするようになってから、5本指靴下を履いています。以前はやはり履くのが面倒で、普通の靴下に戻してしまっていました。慣れたら快適で、すっかりお気に入りです。

最近足のむくみが増してきて、左の膝と股関節の違和感がありました。昔の圧着靴下をタンスから引っ張り出し、3日ほど履いてみました。現状、症状緩和して、良い感じで過ごしています。

 

運動や食事改善は難しくても、靴下は手軽に変えることができます。

まずは自分の悩みに合った、ひとつの機能性靴下を履いてみましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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