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2026年06月11日
ブログ
足について
巻き爪と骨格の関係性
皆様こんにちは、ゲーム大好き船橋店のAです。私の家での所定の位置はキッチンなので、いつもそこでスマホやタブレットを持ち込んでゲームしているのですが、同じゲームをしている長女も最近、自分用の椅子を持ち込んで隣り合ってプレイしています。もっと広いところでやれば良いのに、2人とも狭い所が好きなんです。
さて今回は巻き爪と骨格の関係性についてお話ししていこうと思います。
巻き爪と骨格の関係
巻き爪と骨格には一定の関係性があります。巻き爪になる原因は、爪の成長に関する要素が主ですが、足の骨格やその配置が影響を与えることがあります。
●足の骨格の歪みや変形
足の骨格に何らかの歪みや変形があると、爪の生え方や圧力が変わり、それが巻き爪の原因となることがあります。特に、以下のような骨格の異常が関与することがあります。
●足のアーチの崩れ(偏平足・ハイアーチ)
偏平足(低アーチ)やハイアーチなど、足のアーチの異常があると、歩行時に足にかかる圧力の分布が変わります。これが爪の成長に影響を与え、巻き爪を引き起こす原因になることがあります。
偏平足の場合、足の内側に過剰な圧力がかかり、親指やその周辺の爪が皮膚に食い込むことがあります。逆に、ハイアーチでは、足の外側に負担がかかるため、爪が外側に巻くことがあります。
●足指の変形(外反母趾や内反小趾)
外反母趾(親指が内側に曲がる)があると、親指に対する圧力が異常になり、巻き爪のリスクが高くなります。外反母趾が進行すると、親指の爪が斜めに生え、食い込みやすくなります。
内反小趾(小指が内側に曲がる)も、爪が圧迫される原因となり、巻き爪が発生しやすくなります。
爪の成長に与える骨格の影響
足の骨格や指の位置が、爪の成長の方向や形状に影響を与えます。たとえば、足指が正常に配置されていないと、爪が正しく成長せず、内側や外側に曲がってしまうことがあります。足指の変形や骨の位置が不自然であると、爪がその骨に合わせて成長しようとするため、巻き爪になることがあります。 骨格の問題によって指にかかる圧力が不均衡になると、爪の端が皮膚に食い込んで炎症を引き起こすことがあります。
足の筋肉と骨格の関係
足の筋肉が弱いと、足の指や足底を支える力が弱まり、歩行や立っているときに足に不均等な圧力がかかることがあります。このため、巻き爪の発症や悪化を招くことがあるのです。足の筋力が弱いことで、指が正しい位置に保たれず、爪に過剰な圧力がかかることがあります。特に、歩くときに指が曲がりやすくなることが、爪に悪影響を与える原因となります。
遺伝的要因
巻き爪は遺伝的な要因によっても発症することがありますが、足の骨格の形状や特徴も遺伝的に影響を受けることがあります。例えば、家族に巻き爪や足の骨格に問題がある人が多い場合、その影響を受けやすい可能性があります。
歩行のパターンと骨格の影響
歩行時の足の使い方や姿勢も巻き爪に影響します。骨格や関節の位置が不自然であると、歩行の際に指にかかる圧力が偏り、爪に負担をかけやすくなります。
不自然な歩き方や足の使い方が続くと、爪が不正な方向に成長し、巻き爪が発生するリスクが高まります。
足の骨格と巻き爪の予防・治療
足の骨格の問題が巻き爪の原因となっている場合、治療や予防の一環として骨格の矯正が必要になることがあります。
*整形外科的な治療
外反母趾や偏平足、ハイアーチなどの骨格の異常が巻き爪を引き起こしている場合、専門的な治療が必要です。足底板やインソールを使って、歩行時の圧力を均等に分散させることが有効です。
*足の筋力強化
足の筋肉を鍛えることで、骨格や足指の位置が改善され、爪への圧力が軽減されることがあります。
*矯正器具
外反母趾や巻き爪の進行を防ぐために、矯正用のサポーターやテーピングが使用されることもあります。
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