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2018年09月14日

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足の裏の角質ケア

☆☆☆足の裏の角質ケア☆☆☆

 

皆様、お疲れ様です。巻き爪ケア・ヨネクラ稲毛店スタッフのTです。酷暑が続いておりますが、皆様体調の方はいかがでしょうか。お盆休みがありましたが楽しく家族サービスで来ましたか。スタッフTは主人と二人暮らしですから斯様な施設には全くいかずに家に籠城しておりました。暑い中畑仕事にいそしむ主人は素晴らしいなと横目で見つつ、草むしりを手伝い虻に噛まれてピンポン玉の様に腫れてひどい思いをしていました。

ご存知でしょうか。炎暑の中長時間長靴を履いていると汗でプールの様にざぶざぶになります。で、汗疱という皮膚病になります。ですからスタッフTの足はただいま盛大にかぶれております。

今回は足のケアについてのブログです。

 

◆足の裏のケアでは、ニオイの原因になる細菌の好物古い角質を除去することが大切です。

 

(1)角質をそぎ落とす

 

古い角質を取るには、角質ケア専用のものを使用しましょう。

注意しなくてはならないのが、角質が硬くなっている部分を強くこすったりすると、皮膚に傷がつき炎症を起こしたり、もともと皮膚にいる常在菌が減ってしまうことで、ニオイの元である細菌が繁殖しやすくなり、よりニオイが強くなることがあります。肌のターンオーバーに合わせ、2週間から1か月に1回程度、角質を落としましょう。

また、角質がもとから柔らかい方は入浴で自然とはがれ落ちてゆきやすくなります。そのため、寝る前に尿素配合のクリームを塗って足をラップでパックするような角質ケアがよいでしょう。

 

(2)足の裏もしっかりと洗う

 

石けんで足の裏を毎日必ず洗いましょう。この場合も、石けんをきちんと泡立ててやさしく洗ってください。また、足の裏だけでなく、足の指の間にも垢が溜まりやすいので一緒に洗いましょう。

 

◆足の爪のケア◆

 

足の爪にも、細菌を繁殖させないようなケアをしましょう。

 

(1)歯ブラシでブラッシング

 

足の爪のケアには、バスタイムを有効に使いましょう。お湯に浸かることで、皮膚が柔らかくなり、角質などの汚れが落としやすくなります。ケアの方法としては、まず新しい柔らかい毛の歯ブラシを用意してください。歯ブラシに石けんの泡を付けて、爪の間やまわりを撫でるようにブラッシングしましょう。歯ブラシでケアすると、細かいところまでブラシが届き、爪と皮膚の間に入り込んだ汚れも取れやすくなります。

 

(2)爪を短く整える

 

爪が伸びてきたら放置しないようにしましょう。爪に垢やほこりなどの汚れを溜めないためにも、爪は短く切るようにしてください。ただし、深爪は巻き爪(陥入爪)の原因となりますので、爪の両端の部分は、少し残しておくとよいでしょう。

 

★それでもケアしきれない頑固な角質(タコ・魚の目)は是非巻き爪ケア・ヨネクラ稲毛店・船橋店へ★

 

巻き爪ケア・ヨネクラ稲毛店・船橋店では頑固な踵などの角質ケアも行っております。勿論爪の悩み事や切り方に関してもご相談下さい。スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談下さい。

 

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